I'm still dreaming&...
虹ヶ咲アニメ2期前夜祭タグ企画
#明日へ夢を繋ごう
【2日連続タグ企画のお誘い】
— ぎぬま* (@NEXT_Ginuma) 2022年3月2日
Liella! デビュー1周年タグ企画#ちっぽけな昨日までの私じゃない
虹ヶ咲アニメ2期前夜祭タグ企画#明日へ夢を繋ごう
(詳細はリプライへ) pic.twitter.com/HMJeh2mxCM
おはようございます。mamacrosです。
昨日に引き続きこんばんは。
今回は上記のタグ企画に参加させて頂きます!
虹ヶ咲。
ずっと推しの決まらなかった私の前に、彗星のように現れたミア・テイラー。作曲家。天才。
スクスタのストーリーと、「I'm still...」。
英語が好きな私には思わぬ朗報でした(できるとは言っていない)。
I'm still...の歌詞が良く、初めて聞いた時に衝撃でした。ミアを好きになる1番のきっかけはそこだったように思います。
「It’s easy just to say that everything will be okay」
「It’s not always going to be a sunny day, I know」
このあたりの歌詞が本当に好きで。
sunny dayと言われたあと、sunlight beamingとくれば、太陽の熱い日差しと、雲間から差し込む真っ直ぐな希望のような光が連想されます。
上手くいかない時だってある。
思い通りにならないことだってある。
それでも、私たちは、「I'm still dreaming」。
私事ではありますが、自分がコスパフォのステージに立つ機会も何度か無くなってしまいました。
やりたくても、できないことがある。
きっとミアも、歌いたくても歌えなかったことがある。
それがよくわかるからこそ、ミアがステージに立つ、という選択をしたことが、「夢を見続けている」ことが、とても尊く大切に思えるのです。
芸能界で夢を見続けることが、どれだけ大変なことか。
それを知ったのは、肌で感じるようになったのは本当に最近のことです。
でもそれをミアは知っていて、それでもなお、再びステージに上がった。
それからのミアの勇気、強さたるや。
真っ直ぐな姿が眩しくて、そして美しい。
そんなところが大好きです。
ミアを追うようになって、虹ヶ咲のライブ現地参戦にも興味を持つようになりました。
実際、ラブライブフェスで現地で鑑賞してはいたのですが、心から受け止められるようになったのはミアを好きになってからです。
R3BIRTHの現地参戦。これがまたはちゃめちゃに楽しかった。
響く低音。大好きな全英語詞のToy Doll。
現地で会場内の反響などがあるとはいえ、内田秀さんの叫ぶ英語が所々聞き取れなかったことに、どれだけ悔しい思いをしたことか!
(ということで英語も引き続き勉強したいなと思っています)
ミアと同様に、内田さんからも、1度ステージに立てば全力で、とても力強いミア・テイラーを見せていただきました。
そして、アニメの第2期。
ようやくミアの登場。
ストーリーがどのように展開するかは定かでありませんが、1期同様に楽しんで観たいなと思います。
そしてミアに、音楽とステージの、天の祝福がありますように。
本当に楽しみです!
虹ヶ咲のみんな、これからもよろしくね!