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ラブライブとあんスタが好きな二次創作小説書き/たまにコスプレ fan novel novelist/lovelive Sunshine!!&Ensemble Stars lover mamacrosの記録。

コスプレとラ!サ!!のリアリティ[冒険TypeC-2]

こんばんは、mamacrosです、今日もラブライブとコスプレの話をしていこうと思います。

今回は予定と変わり撮影編です。前回の話の続きの前に、少し撮影の話にお付き合い頂ければ幸いです。

先日、カメラマンサービスでうめさんに写真を撮っていただきました。月曜日のハコアム東京のカメラマンサービスは、うめさんがいつも対応してくださるそうです。
うめさん、ラブライブ!サンシャイン!!の推しは善子。ちょっとおバカさんというか、そういうところがかわいいと仰っていました。鞄に付けてらっしゃるマスコットも無印の制服!
二次元アイドル全般が好きということで、私も楽しく撮影していただくことができました、こんなにラブライブの話を直接できるのはとても久しぶりです。

そんなうめさんに、聞かれたことがありました。
衣装を着てみてどうだった? そういえば、初めて衣装を着た時というのは、コスプレイベントをする人は別の日なので、なかなかその時の感動は外に出てきづらいなぁと思いました。
私が衣装を着てみてまず思ったのが、短いということ! うめさんにもお伝えしたのですが、ラブライブ無印の時の海未の台詞。スタダのライブ前のことです。
本当にこれを着るんですか、と言ったり、海未ちゃんはジャージを着て出て来たことを思い出します。
当時はそこまで言わなくても、アイドルやるんだから、と思った記憶があります。頷いた方はぜひ試してみてください。膝上丈のスカート、しかも衣装のものは異常に短いし、足がスースーします。これを実感できると思います!

そして一つ、自分で驚いたことがあります。それは振り付けを意外と覚えていること。
次のポーズ、どういう風にしてみようか? どんな振り付けがあったっけ? 
そう言われた時に、こんなのはどうでしょうと出てくるのは、ラブライブ!サンシャイン!!での撮影が初めてでした。あんさんぶるスターズはまだ頭に入っていない、それに比べて、君のこころは輝いているかい?は、それこそ私たちがペンライトを振った回数、MVを見た回数、そしてアニメ二期三話「虹」を見て涙を流した回数も段違いでした。

もう一つ。撮影中に千歌ちゃんになりきって、こっちを向いてファンサをしてと言われました。その時そこに客席が見えたような気がしたんです。その一瞬私はステージにいて目の前にはお客さんがいて、そこに向かって私は手を振っていました。これはとても不思議な経験でした。
もしかすると、こうした感覚のシンクロを重ねて、キャストも練習をしていくのかもしれません。

すごく楽しかったので、次はまた別の衣装にチャレンジしたいです!
次回こそは髪色の話を! 読んでいただきありがとうございました、それではまた〜!